【企業向け出版】
書籍編集の外注・代行いくらかかる?
費用相場・料金内訳・依頼先の選び方を解説

個人向け&企業向け書籍の編集の外注費はいくら?
書籍編集の外注・代行をお考えの方へ
プロに編集を外注、依頼する費用の相場は、個人の自費出版か、企業のビジネス出版かで大きく異なります。
目安は以下のとおりです。
個人の自費出版:30万円~(編集費のみ)
企業のビジネス出版:200万円~(編集・デザイン・印刷込み)
この記事では、企業向けのビジネス出版について解説します。
個人で自費出版をお考えの方は、下記の記事が参考になります。
突然、社長が出版したいと言い出したらどこに編集を依頼、代行、発注すればいいの?
「うちも本を出そう」
社長が突然そう言い出したとき、総務や広報の担当者さんは頭を抱えてしまいます。
「どこに頼めばいいの?」
「費用はいくらかかるの?」
「何から始めればいいの?」
「そもそも原稿なんて一文字もないのに、本ができるの?」
このように、わからないことだらけだからです。
では、社長が本を出すなら、どこに頼めばいいか?
答えは「企業出版を専門にしている出版社」です。
ただし、「どこに頼めばいいか」を判断する前に、まず知っておくべきことがあります。
企業が本を出すこと(=企業出版)は、昔から珍しいことではありません。
そして、企業出版のほとんどが「原稿ゼロ」「出版の知識ゼロ」からスタートしています。
この記事では、書籍編集の外注・代行を依頼するときの基本や費用の相場などについて、これまで多数の本を編集してきたベテラン編集者の私、クマヤマが解説していきます。
社長の希望や会社の方針で本を出すことになった担当者さんの皆さん、どうぞ安心してください。
皆さんの疑問や悩みは、私が全部解決します。
最後までぜひ読んでいってください。
当サイトの運営元である出版社「開発社」では、企業向けのビジネス出版をはじめ、商業出版・編集制作のすべてに対応しています。
編集者・デザイナー・ライターが社内に揃っており、一般書から専門性の高いビジネス書まで、一貫体制で制作できるのが強みです。
出版をご希望の経営者の方、出版プロジェクトの担当者の方は、どうぞメールでご相談ください。
\ ご相談・お見積りは無料です /
営業電話は一切ありません


クマヤマ(編集者・作家)
キャリア20年超のベテラン編集者。作家としても小説を6冊刊行。
▶ クマヤマの詳しいプロフィール
社長はなぜ出版したがる?


突然「本を出そう」と言い出した社長。
正直なところ、「なんで?」と思った方もいるかもしれません。
でも、社長が出版したがるのには、ちゃんと理由があります。大きく分けると2つです。
理由1 ビジネスを加速させる武器が欲しいから
1つ目はビジネス上の戦略です。
本を出すと、会社の信頼度が大きく高まります。
取引先からの信頼、採用活動での優位性、営業ツールとしての活用。
一冊の本は「名刺よりも強力な武器」になるのです。
書店には多くのビジネス本が並び、毎日のように新刊が発売されています。
経営者たちが忙しい合間を縫って自分の本を出すのも、出版することにメリットがあると判断したからです。
実際のところ、大ベストセラーにでもならない限り、本を出しても入ってくるお金(印税)はそう多くはありません。
それでも多忙な経営者が貴重な時間を割いて本を出すのは、本を出すことで得られる信頼や未来の広がりを確信しているからです。
社長が「本を出そう」と言うとき、それは単なる思いつきではなく、会社を次のステージに進めるための戦略であることが多いのです。
理由2 自分の人生での教訓やビジネス哲学を残したいから
2つ目は、想いを形にしたいという気持ちです。
社長は長年のビジネス経験の中で、多くの失敗や成功を経験してきました。
そこで得た教訓やノウハウを、社員や後輩経営者あるいは次の世代に伝えたい。そう考えているのです。
これは単なる承認欲求ではありません。
根底にあるのは、「自分の経験が誰かの役に立つなら」というポジティブな想いです。
自伝や歴史書のように、自分の歩んできた道を記録として残したい。
その誇らしい気持ちは自然なものですし、社会に貢献したいという思いも込められているのです。
もしも社長が「個人的な内容の本」を出したいなら?
ただし、ここで1つ注意点があります。
もし社長が出したいのが、ビジネスにはあまり関連のない個人的な内容の本――趣味の話や、仕事とは関係がなさそうな評論、プライベートな自伝など――だとしたら、それは「企業出版」とは少し違います。
そういった私的な回想や物語を綴った本は、一般的な自費出版の方が適しています。
私、クマヤマが運営している出版社「星見書房」でも、自費出版をおこなっております。
編集とデザインのベテランプロが、書店に並ぶ本とそん色ないレベルの一冊を作ります。
お気軽にご相談ください。
この記事では、「ビジネスに関連した企業出版」に絞って解説していきます。
まとめますと、社長が「本を出したい」と言った理由の多くは、
1.ビジネス戦略
2.社会や後進の役に立ちたいという想い
主に、この2つからくる真剣な決断です。
担当者としては、「面倒だな」と思うかもしれません。
ですが、社長の想いを理解することでプロジェクトの進め方がハッキリと見えてきますし、結果としてあなたの仕事はラクになるはずです。
そして、目指すべきゴール、すなわち「社長が満足する一冊を作る」という最高の結果を得ることにつながるのです。
個人で自費出版を検討したい場合はこちら。あなたに合う出版社がきっと見つかります!
どこに頼めばいい?


社長の想いはわかったところで、続いては「具体的にどこに頼めばいいのか?」を解説していきます。
企業出版を任せる相手を選ぶときのポイントは、2つあります。
ポイント1 出版を専門にしているプロを選ぶ
基本的には、書籍の制作から印刷までワンストップで引き受けてくれる出版社にお願いするのが良いでしょう。
編集はA社、原稿執筆はB社、デザインはC社、印刷はD社と分けて依頼するのは、手間とコストの両面から見て得策とは言えません。
ビジネス出版をしている出版社の多くは、編集・デザイン・執筆・印刷を一括して受けてくれます。
印刷は印刷所でおこなうことが多いですが、得意先を使うことで印刷代金を抑えています。
・編集もしてくれる
・デザインもしてくれる
・原稿も書いてくれる
・印刷所の手配もしてくれる
・スケジュールも調整してくれる
・相談にも乗ってくれる
・いつでも自分の味方になってくれる
そんな出版社をパートナーに選んでください。
また、クラウドソーシングサイトには、個人でやっているフリーの編集者もいます。小規模な自伝などであれば、そういった個人の編集者さんにお願いするのもありです。
ですが、企業の出版物に関しては、会社単位で請け負ってくれるところに頼むことをおすすめします。
なぜなら、会社には複数のスタッフがいるからです。
相談や急なお願いにも対応してもらいやすく、万が一担当者が不在でも、別のスタッフがフォローしてくれる安心感があります。
企業の名前が載る本だからこそ、体制がしっかりした出版社を選びましょう。
ポイント2 デザインが強い出版社を選ぶ
もう1つ、これは後ほど詳しく解説しますが、とくに企業出版においてはデザインの優れた出版社を選んでほしいです。
表紙は本の顔。
優れたデザイナーは凄腕のメイクさんみたいなもので、その本をとても素敵な見た目に仕上げてくれます。
逆に言えば、どれだけ熱意を込めて作られた本でも、デザインのレベルが低いと、程度の低いものに見えてしまいます。
これではブランディングどころか、社長と会社の評判を落としかねません。
せっかく時間とお金をかけて本を作るのですから、価値のあるデザインを提供してくれる出版社を選ぶようにしましょう。
具体的に何をお願いすればいい?


「出版社に頼む」と言っても、具体的に何をお願いすればいいのでしょうか。
ここでは、企業出版で出版社に依頼できることを整理してお伝えします。
企画、アイディア出し、制作まで全部任せてOK
結論から言うと、出版に関することはほぼすべてのことが、基本的には依頼可能です。
編集やデザインはもちろん、社長の撮影手配やディレクション、イラストの発注まで、本作りに必要なあらゆることを任せられるのです。
「どんな内容の本にすればいいのか?」という企画段階の相談から、「この部分、どう表現するとよい?」といった細かい内容の相談まで、プロが一緒に考えてくれます。
逆に言えば、諸々の依頼を丸ごと引き受けてくれる出版社を選ぶことが大事です。
原稿が無くても大丈夫!
担当者として一番不安なのは、次のようなことではないでしょうか。
「社長に言われて出版社を探しているけど、原稿なんて一文字もない。こんな状態で相談してもいいの?」
答えは、YES。
原稿が無くても、まったく問題ありません。
もし社長が自分で原稿を書く予定であれば、執筆前にプロと相談しておけば方向性が明確になり、迷わず書き進められます。
「でも、うちの社長、忙しくて原稿なんて書けそうもない……」
それも大丈夫です!
会話だけで本ができる「口述筆記」
実は、ビジネス書の多くは口述筆記という方法で作られています。
社長がライターと会話するだけで原稿ができあがる方法です。
書店に並んでいる経営者の本の大半が、この方法で作られています。
編集者やライターがインタビューをするので、社長はそれに答えるだけ。
質問以外の内容でも、話したいことがあればどんどん話してもらって大丈夫です。
社長の話した内容は後日ライターが原稿にして、編集がチェックしたうえで、担当者さんや社長にチェック用の原稿をPDF等で渡すという流れです。
あとはその原稿をチェックして、「この部分はもっと詳しく書いてもらえますか」「ここの文章は不要なので削ってください」といった修正を入れるだけ。
社長は原稿を書く必要がないので、時間を大幅に節約することができます。
信頼できる出版社の見分け方は?


企業出版を任せる出版社を選ぶとき、何を基準に判断すればいいのでしょうか。
ここでは、信頼できる出版社を見分けるための5つのポイントをお伝えします。
実績――どれだけ多くの本を作ってきたか
まず見るべきは、その出版社がこれまでにどれだけの本を制作してきたかという実績です。
制作してきた点数が多ければ多いほど、様々なケースに対応してきた経験があると判断できます。
実績が豊富な出版社は、トラブルや突然の路線変更などへの対応力も高く、安心して任せられます。
編集力――会社の個性やストーリーを引き出せるか
次に重要なのが、編集力です。
現代のコンテンツにおいて、特に大切なのはストーリー性。
ただ実績や理念を並べるだけでは、読者の心には響きません。
その会社ならではのストーリー ―― 創業時の苦労、転機となった社長の決断、お客様との出会い ―― こうした要素を引き出し、魅力的に伝えることが求められます。
そのためには、会社の個性やストーリーを引き出せる編集力があるかどうかを見ることが大切です。
様々なジャンルやテーマの本に携わってきた出版社は、「どう伝えれば響くか」を試行錯誤し、それを実践してきた経験があります。
経験の幅が、その会社に合う(=ワンパターンではない)本を作る力になるのです。
企業出版は、ブランディングのための一冊です。
型にはめるのではなく、その会社の個性やストーリーを引き出せる出版社を選びましょう。
対応力――希望通りの本を作れるか、柔軟に動けるか
3つ目は、対応力です。
クライアントの希望通りの本を作れるか。
スケジュールの相談に柔軟に応じてくれるか。
急な変更にも対応できるか。
こうした対応力の高さは、プロジェクトをスムーズに進めるために欠かせません。
デザイン力――本の印象を決める、最も重要な要素
そして最後に、デザイン力です。
何度も言いますが、デザインは本当に重要です。
デザインのレベルが低い本は、中身のクオリティーがどれほど高くても安っぽいものだと判断されます。
ブランディングに効果があるどころか、かえって逆効果になりかねません。
逆に優れたデザインの本は、それだけで信頼感を生みます。
企業の名前が載る本だからこそ、デザイン力のある出版社を選んでください。
編集・制作機能が社内にあるかも確認しよう
もう1つ確認しておきたいのが、出版社の中に編集者やデザイナーがいるかどうかです。
社内にスタッフがいる出版社は、やり取りがスピーディーで、コストも抑えやすくなります。
費用はいくら?(外注・代行の料金相場)


企業出版を検討するとき、最も気になるのが費用でしょう。
書籍編集を外注・代行する場合、いったいいくらかかるのか?
ここでは、企業出版にかかる費用の相場と、その内訳について解説します。
費用の相場は200万~500万円
企業出版の費用は、おおよそですが200万~500万円程度が相場です。
社長が書いた原稿がある場合で、特別なデザインや仕様ではない一般的なモノクロの書籍であれば、印刷代を入れて200~250万円くらいでしょう。
「幅がありすぎない?」と思うかもしれません。
これは、本の内容や仕様によって費用が大きく変わるからです。
費用が変わる主な要因
たとえば、次のような要素が費用に影響します。
・原稿をライターが書くのか?
・書くとしたらどのくらいの量か?
・本のページ数はどのくらいか?
・ハードカバーなどこだわりの仕様にするのか?
・上質な紙を使うのか?
・打ち合わせや取材でどれだけの人員が動くか?
・担当者と各部署、社長で何度のチェック&修正が必要か?
・印刷の部数はどれくらいなのか?
・企画~完成までの期間はどれくらいなのか?
こうした要素が積み重なることで、出版費用は大きく上下するのです。
有名出版社はさらに高額になることも
名の知れた大手出版社の場合は、費用が高額になるケースが多いです。
誰もが知る有名出版社から本が出るというブランド料だと考えると、わかりやすいでしょう。
ビジネス系で広く知られる大きな出版社では、見積もりが1000万円を超えるのも珍しいことではありません。
まずは見積もりを取りましょう
「うちの場合、いくらかかるんだろう?」
そう思ったら、まずは出版社に見積もりを依頼しましょう。
希望する内容や仕様を伝えれば、それに沿った見積もりを出してくれます。
複数の出版社に相談して、比較検討するのもよいでしょう。
安さだけで選んで大丈夫?
「できるだけ安く抑えたい」
そう思うのは当然です。
ただし、安さだけで選ぶのは危険です。
経験と実績のあるプロにお願いする場合には、もちろんお金がかかります。
デザイナーのレベルが低いと安っぽい表紙になってしまい、ブランディングに逆効果。
編集力が不足していると、社長の想いが伝わらない中途半端な本になってしまいます。
もちろんコストは大事です。
ですが、この本は企業と社長の看板を背負う大切な一冊。
費用だけでなく、実績・編集力・デザイン力を総合的に判断して選びましょう。
書籍編集の費用相場や、編集だけを外注したい場合の料金イメージは、こちらの記事でより詳しく解説しています。
完成までの時間は?


費用の次に気になるのが、完成までにかかる時間でしょう。
ここでは、企業出版のスケジュール感について解説します。
企画から納品の目安は6~8カ月程度
企画から納品までの日数は、6~8カ月程度が標準的なスケジュールです。
口述筆記で取材をする場合、社長や関係者との日程調整に時間がかかることもあります。
原稿ができあがってくると「これで大体終わった」と思うかもしれませんが、そうではありません。
実は原稿チェックこそ、かなり時間がかかるのです。
原稿は出版社の編集者もチェックしますが、担当者さんや社長も当然チェックをするはずです。
200ページくらいの本を1冊読むのは、普通の小説でも何日かはかかりますよね。
仕事として出版する本ですから、いつもの読書以上にしっかりと読んでチェックしなければなりません。1ページ読むのにかかる時間は、いつもの読書の何倍もあるのです。
担当者さんが原稿チェック → 上司がチェック → さらに社長がまたチェック
という流れで、複数回のチェックが入ることでしょう。
書籍の制作では、中身のチェックは最低でも2回以上おこなうのが一般的。最初にチェックする初校と、初校で修正指示をいれた部分がきちんと直っているかを確認する再校です。
担当者さん → 上司 → 社長
このチェックの流れを2回するのですから、思った以上に時間がかかってしまいます。
最低でも企画から納品までは半年くらいは見ておくと、余裕を持って進められるでしょう。
本ができるまでの流れ
ここで、本ができるまでの流れを簡単に知っておきましょう。
細かい工程は省いて、シンプルにお伝えします。
企画・打ち合わせ
↓
インタビュー・撮影
↓
原稿作成
↓
原稿チェック&修正
↓
デザインチェック&修正
↓
全体のチェック&修正
↓
印刷
↓
書籍完成。納品・流通
※修正回数は事前の契約によります
具体的なスケジュールは出版社が提示してくれますので、それをもとに社内の日程を調整しましょう。
社内のスケジュールが合わない場合は無理に進めようとせず、出版社に相談することをおすすめします。
編集者は本を作るプロであると同時に、期日に間に合わせるプロでもあります。
決められた日までに終わらせる方法を、一緒に考えてくれるはずです。
出版の希望日がある場合はまず相談
「社長の誕生日に合わせたい」
「会社の記念イベントに間に合わせたい」
というように、この日までに絶対出版したいという希望がある場合は、出版社に相談してみましょう。
3カ月後に出したいといった急なお願いであっても、対応してくれる出版社はあります。
「どうせ無理」と決めつけず、わからないことはなんでも相談するのが良いでしょう。
おすすめの出版社はどこ?


おすすめの出版社については、当サイト「出版しよう」の管理人であるクマヤマも編集者として所属している「開発社」という出版社を紹介させてください。
開発社は東京・日本橋にある出版社。
編集者、デザイナー、営業、ライターからなる少数精鋭の出版社で、これまで商業出版にて300冊以上の編集・デザイン・制作に関わってきました。
2025年9月には、ソフトバンク出身の実業家で、株式会社サイリージャパン代表取締役である杉山匡志氏の書籍「家庭用サウナの選び方 自宅でととのうために知っておくべきこと」を出版。


家庭用サウナの選び方
自宅でととのうために
知っておくべきこと
著)
株式会社サイリージャパン
代表取締役
杉山匡志
専門性の高い内容を一般の方にもわかりやすく伝える一冊として、著者のビジネスにも貢献しています。
その経験をもとに、企業出版専門ブランド「イーストウッドパブリッシング」を立ち上げました。
まだできたばかりのブランドですが、開発社としての実績とノウハウを活かして、企業の出版をサポートしています。
開発社でできること
開発社はこれまで、様々なジャンルの本を手がけてきた経験があります。
社内に編集者、デザイナー、ライターがいるので、やり取りはスムーズ。
小規模な出版社なので、細かな要望にも柔軟に対応できます。
クライアントごとに編集者、デザイナー、プロジェクトマネージャーがチームを結成。
出版に不慣れな担当者さんの味方として、企画提案のアイディア出しの段階から一緒に考えていきます。
まず何をすればいい?


「企業出版のことは、だいたいわかった。で、結局何から始めればいいの?」
そう思っている担当者さんも多いでしょう。
安心してください。難しいことは何もありません。
社長の意図を確認して、プロに相談しよう
まずやることは、たった2つです。
1.社長がどんな本を出したいのかを確認する
2.依頼したい出版社に相談する
これだけです。
出版社に相談するには、サイトの問い合わせフォームや記載されているメールアドレスに相談内容を書いて送るだけ。
内容やスケジュールに関する希望があれば、それも出版社に伝えましょう。
出版サポート業者を選ぶときの注意点
問い合わせ後、出版社の担当から連絡が来ます。
このとき、以下のような出版社には注意してください。
・態度が横柄で、上から目線
・専門用語ばかりで、わかりやすく説明してくれない
・こちらの質問に丁寧に答えてくれない
・急いで契約を迫ってくる
・見積もりの内訳を明確に示してくれない
・対応がとにかく遅い
誠実さと敬意を欠く業者が作る本は、やはりそれなりのものにしかなりません。
信頼感を持てて、安心して気持ちよくやり取りができる出版社を選んでください。
わからないことは出版社にすぐ相談
いきなり出版プロジェクトの担当者にされて、何をしていいかわからない。
あなたがもしそんな状況なら、出版社にいきなり相談してしまうのも全然OK。
企業出版の流れや費用感などを簡潔に教えてもらうことで、今後やるべきことも見えてくるはずです。
普段の仕事と並行して、企業出版の仕事もしている担当者さんは多いと思います。
ホッと肩の力を抜いて出版社に相談してしまうとラクになりますし、実は最もスピーディーだったりします。
具体的な自費出版社の比較をしたい場合は、「出版社の選び方」を参考にしてみてください。
書籍編集を部分的に外注したいケースでは、「書籍編集の費用相場」で料金の目安や依頼先の選び方を確認しておくと安心です。
もちろん、出版社は吟味して選びましょう。
メールや電話での対応が気持ちよくて、誠実さを感じられる出版社を選んでください。
この記事を最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
あなたと社長さんの出版が素晴らしいものになれば幸甚です!
企業出版では、進行管理・費用・品質などで不安を抱えるケースが多く見受けられます。
開発社では、企画立案から編集・デザイン・制作までを一貫体制で支援しています。
企画段階での疑問や、費用に関する確認だけでも承っています。
\ ご相談・お見積りは無料です /
営業電話は一切ありません






